サドルバックサポーターの工作 その4 

前回の工作、今一気に入らなかったので改良工作です。

アルミ板を切り出し、穴をあけます。今回はサポーターとステーを一直線状に配置します。

一挙に組み合わせ完了です。(笑)

まだ離れてはいますが、許容範囲と思います。

真横からの眺めです。

カンビックス用輪行でこのステーが邪魔になるか未確認です。邪魔になる場合は袋ナットを蝶ナットに変えて外すことを考慮に入れようかと思います。
関連記事

サドルバックサポーターの工作 その4 ” に対して2件のコメントがあります。

  1. rikoパパ より:

    こんにちは。
    サドルバッグの底面にアールが付いている感じですね。
    なのでどうしても、直角に曲げたステーとは離れてしまうのかもしれません。
    でも、ステーを緩やかなアールに曲げるのは難しそうな気がします(汗)。
    ワインのボトルを使うとか....。無理かな~。  

    1. より:

      rikoパパさん、こんにちは。
      ステーのアール曲げは私は気にしていませんでした。というのは、小ぶりのフロントバッグに変えようかと思っているからです。元々これはフロント用のサポーターですから。
      むしろ、ステー垂直部のバッグとの離れが気になっていたのですが、これも構造上限界まで近づけたのではないかと思います。
      もっといいのはサポーターのパイプをそのまま延長してダレ防止を兼ねる方法ですが、これには溶接が必要になってきますね。まぁ、溶接まで考慮に入れるとTOEIで特注で作ってもらう方が簡単で安上がりになるかもですね。

      追記
      rikoパパさん、御説ごもっともなので早速作り直しました。(汗)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です