サイクルコンピュータのセンサー止めパーツの工作

サイクルコンピュータのセンサーはフォークに結束バンド止めの設計ですが、優美なフォークにそぐわないと前から思っていました。結束バンドをフレームと共色にしてはいるんですが、しっくりきませんでしたのでセンサー止めパーツの工作です。

取り付け部のボルト径を考慮すると12φぐらいが適当なんですが、手持ちの10φアルミ棒をカットします。

取り付け部をプレート状にしボルト穴を開け、やすりで整えます。

センサーを付けてみます

フロントキャリアのダボを利用します。左はダイナモで利用していますので右側にします。最初はブレーキの二重ボルトで止めればと思ったのですが、ボルトの長さが短いので駄目でした。


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