2019/03/12 / 最終更新日時 : 2019/03/12 眞 Cycling 関宿城は遠かった 関宿城は何年ぶりだろうか。年毎に衰える脚力のせいで随分時間がかかった。 中の島のコブシの木も延命処置が施され可哀相な姿だ。これでまた元気になるのだろうか。 太陽が顔を出すとラグレスの鑞付けの汚さがやけに目立つ。これでも濃色だからまだ増しで、明るいシルバー色の薄色の時は目も当てられなかったなぁ。 この汚さが嫌で、そろそろフルオーダーするかとも思うのだが、後何年乗れる?と囁きが聞こえてもくる。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ