図解 世界遺産 ル・コルビュジエの小屋ができるまで


ご存知のようにル・コルビュジェ(1987/10-1965/8)は装飾を排した建築の創始者の一人として近代建築の巨匠と言われています。彼の思想・哲学は現代でも影響を与えています。
彼は建築家として大成しましたが、画家、都市計画家、デザイナーとしても活躍しました。
その彼が終の住処としてフランスはカップ・マルタンにわずか5坪の最小限住宅を作り、研鑽を重ねました。
その住宅を現地で実測して、日本で再現した人達がいます。
その全記録をまとめたのが冒頭タイトルの本です。
その建設場所は埼玉県行田市にあります。機会を作ってツーリングがてら行くのも一興と思い拙ブログで取り上げてみました。

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